おやきとは

おやきって何?

おやきは別名「やきもち」とも言われ、信州の昔ながらの郷土食です。

信州は急峻な土地が多い事から米に代わる麦や蕎麦、稗等の雑穀類の生産が盛んだった事や、寒冷な気候の厳しい生活の中の智恵から生まれた食物とも言われ、冬の保存食としても重宝するものとされています。

また、麦やそばを練って生地をつくり、山菜やあんこを入れてまるめる(まとめる)ところから、おめでたいという解釈もあり、神や先祖への祈願にも使われています。

まるめたおやきは昔ながらの囲炉裏で焼いたり、せいろで蒸したりして食卓に並べられたもので、家庭的で素朴な味わいを今に伝えています。

おやきの食べ方

●冷蔵庫で保存のおやき(そば皮おやき、うす皮おやきの場合)

【電子レンジ】

ラップのまま30秒くらい加熱して下さい。

※ラップの上に濡れ布巾を掛けて加熱すると、よりおいしく仕上がります。

【オーブントースター】

ラップを取り、表面に焦げ目がつくくらい焼いて下さい。(片面4~5分)

●冷蔵庫で保存のおやき(ふかしおやきの場合)

【電子レンジ】

ラップのまま30秒くらい加熱して下さい。

※ラップの上に濡れ布巾を掛けて加熱すると、よりおいしく仕上がります。

【蒸し器】

ラップのまま10分くらい
蒸して下さい。

●冷凍庫で保存のおやき(そば皮おやき、うす皮おやきの場合)

【電子レンジ】

ラップのまま1分くらい加熱して下さい。

※ラップの上に濡れ布巾を掛けて加熱すると、よりおいしく仕上がります。

【フライパン】

ラップを取り、おやきと水230ccを入れて蒸し焼きにします。10分くらいで水が蒸発しますので、お好みに応じて焼き目をつけて下さい。

  • ※いずれの場合もおやき1個あたりの目安です。一度に温める個数に応じて調整して下さい。
  • ※加熱後は商品が熱くなりますので、火傷などにご注意下さい。

おやきの賞味期限と保存方法

●焼き立て(当日製造)のおやきを購入の場合

賞味期限はお買い求め日のみとなりますが、当日中に冷蔵庫で保存して頂いた場合は3日間となります。食べる前に必ず加温してからお召し上がり下さい。
※うす皮おやき、そば皮おやき、十六穀おやきは長期保存にも対応しており、冷凍庫で保存して頂いた場合は4ヶ月となります。この場合も食べる前に必ず加温してからお召し上がり下さい。

●冷凍のおやきを購入の場合(うす皮おやき、そば皮おやき、十六穀おやき)

賞味期限は4ヶ月となりますが、解凍後の再冷凍は品質の劣化の原因となりますので絶対におやめ下さい。解凍したおやきは冷蔵庫で保存の上、1~2日中に必ず加温してお召し上がり下さい。長時間の持ち歩きの場合はクーラーボックスや保冷袋などの保冷容器にお入れになる事をおすすめします。